ボクが、
ニール・ヤングを聴いたのは中学生の時、
”WOODSTOCK"。
これ大好き。でも、『孤独の旅路』で、あれ?って。
フォークの人だったんだ?って思って、その後ご無沙汰。
ところが、
ジョニー・ロットンのことを歌ってるってので、気にすると、カッコいいでないの🎵って。でも、そこまでだった。
だけど、ある日、
ロキシーがこれを発表した。
ライブのミニアルバムで、収録曲はこの4曲。
特に、B面。カッコいい🎵
と思ったら、なんと“like a hurricane”に
ニール・ヤングの名前が!
ほう、
ニール・ヤングかい!やっぱ、カッコいいなぁ~、ってことで、これ。
ニール・ヤングにしばらくはまりました。
ちなみに、
ロキシーの2曲目の
ジョン・レノンの『ジェラス ガイ』。
これも
ロキシーだった。