11日（木）休肝日
ノンアルで
12日（金）休肝日
13日（土）アサヒのラベルがよろしいビールでスタート🍺
『富士山』という名前です🗻
最後はドランブイをストレートで😋
14日（日）サントリーのプレミアムモルツ『そよ風エール』🇯🇵
15日（月）休肝日
16日（火）アサヒ『生ビール 黒生』でスタート🇯🇵
こっちは分りやすい🍺
17日（水）休肝日なのでノンアルを飲む
18日（木）カレーを作るのに余った鶏肉でネギマを作ってくれた
焼酎『中々』の炭酸割り梅干し入り
麦焼酎に梅干し合わない
２杯目は梅干しを無くした
19日（金）先日ビックカメラで50％オフで売ってたワインから1000円未満の赤を３本買ってきた。その中の一番安い600円くらいのワインを🍷
いいんじゃない😋
20日（土）アサヒの生ビール黒生でスタート🇯🇵
それから昨日飲んだワインの残り🍷
今日はブリのなめろう😋
大きめのサクで買ってきたので、少し刺身で食べたけど、これも美味しかった😋
それなら日本酒🍶
筍を頂戴した
初物です😋
最後の方は特に良かった✌️
もちろんこれも聴くぜ😄
JETHRO TULLの"THICK AS A BRICK"👏👏👏👏👏
"BRICK"って単語を覚えたのはこれでだったな😄
このアルバムは前作"AQUALUNG"がコンセプトアルバムと言われ、それじゃってことでイアン・アンダーソンが本気を出してＡ面Ｂ面通して１曲っていう当時とすりゃとんでもないコンセプトアルバムを作ったのだ・・・が、驚くべきはこれだ😗
『ジェラルドの汚れなき世界』と題された邦題は、ジェラルド・ボストックという子どもが素晴らしい詩を作り、新聞でも紹介された。ジェスロ・タルはその詩を元にこのアルバムを作り、その新聞がジャケットになってる。ジェラルドは記事の写真の子なのだ。
しかも、表紙だけじゃなくて、何ページにもわたる新聞そのものがジャケットで、ジェラルドの記事だけでなく、コンサート情報やクイズなどが載ってた
出てすぐ買った時は、その新聞がフルサイズのジャケットとＬＰレコードだったのに、友達に貸したらレコードをダメにされて、今は手元にない😭
数字を順番に線で結ぶとたしか魚の絵になった気が・・・🤔
収録曲⬇️
クレジットには、イアン・アンダーソンとジェラルド・ボストックの名前が🤓
聴いたのは、買い直したCDで、ライブバージョンがおまけに付いてたぜ🥳🥳🥳
ところがとっこい、なんと、なんと、なんと、実は全部嘘😳
ジェラルド・ボストックは架空の人物で、詩はイアン・アンダーソン✒️
さらに、笑っちゃうのが、ジャケットの新聞もメンバーで作ったのだが、曲作りから録音までよりも、こっちの方が時間がかかったっんだってさ🤭
