ばってんきつねの小部屋

ロックと酒とたまに自転車とフレアの思い出

JEFF BECKと渡辺貞夫

昼休みに、「タイム」(ピンク・フロイド)、「未開人」、「ナイフ・エッジ」(EL&P)、「胸いっぱいの愛を」「モビーディック」「移民の歌」「ロックン・ロール」を聴いて過ごした。
 
家に帰って、ちょいと買い物に車で出かけたついでに少し聴いた。本当に少し。
行きが「ギター殺人者の凱旋」(今は使われないけど、この邦題を考えた人って・・・。)から「フリーウェイ・ジャム」を。
このアルバムは素晴らしいですよね。特にA面が好きです。
が、これはB面の曲です。
じゃん、じゃん。
帰りは、渡辺貞夫の「カリフォルニア・シャワー」を。
聴きやすいです。なんてったって、日本のフュージョンの頂点ですから。
で、家に到着。
じゃん、じゃん。