「帝釈天のあたりに行くつもり。」と応えたら、なんか行った事がないからいきたいみたいなので、「スピード出ないけど、よかったら一緒に行きますか？」と聞いたら、一緒に行くことに決定。
なんでも、こんなに走ったことはないという。何だろうと思ったら、普段は40～50kmくらいだというので、住まいを聞いたら幸手だという。「？？？」既に45kmだって。
案内しなから、帝釈天側の休憩所に到着。またまた話好きの地元のおじさんと話をして、ボクは帰ることにした。おじさんは、帰り道を心配していたが、「江戸川をずっと上って行けば野田橋もあるし、そのまま上れば関宿城に着きますよ。」と教えたら、帰れそうだった。
ボクは、結局86km走った。短パンから出ていた脚が日焼けした。
向こう側がおじさんの自転車です。
