THICK AS A BRICK

もちろんこれも聴くぜ😄

JETHRO TULLの"THICK AS A BRICK"👏👏👏👏👏

"BRICK"って単語を覚えたのはこれでだったな😄

このアルバムは前作"AQUALUNG"がコンセプトアルバムと言われ、それじゃってことでイアン・アンダーソンが本気を出してＡ面Ｂ面通して１曲っていう当時とすりゃとんでもないコンセプトアルバムを作ったのだ・・・が、驚くべきはこれだ😗

『ジェラルドの汚れなき世界』と題された邦題は、ジェラルド・ボストックという子どもが素晴らしい詩を作り、新聞でも紹介された。ジェスロ・タルはその詩を元にこのアルバムを作り、その新聞がジャケットになってる。ジェラルドは記事の写真の子なのだ。

しかも、表紙だけじゃなくて、何ページにもわたる新聞そのものがジャケットで、ジェラルドの記事だけでなく、コンサート情報やクイズなどが載ってた

出てすぐ買った時は、その新聞がフルサイズのジャケットとＬＰレコードだったのに、友達に貸したらレコードをダメにされて、今は手元にない😭

数字を順番に線で結ぶとたしか魚の絵になった気が・・・🤔

収録曲⬇️

クレジットには、イアン・アンダーソンとジェラルド・ボストックの名前が🤓

聴いたのは、買い直したCDで、ライブバージョンがおまけに付いてたぜ🥳🥳🥳

ところがとっこい、なんと、なんと、なんと、実は全部嘘😳

ジェラルド・ボストックは架空の人物で、詩はイアン・アンダーソン✒️

さらに、笑っちゃうのが、ジャケットの新聞もメンバーで作ったのだが、曲作りから録音までよりも、こっちの方が時間がかかったっんだってさ🤭

THIS WAS

ローランド・カークを聴いたら、もちろんこれも聴かなきゃ🥳

JETHRO TULLのファーストアルバム"THIS WAS"👏👏👏👏👏

ジャケットをみた時は、ザ・バンドよりもおじさんバンドだと思ったぜ😁

裏ジャケ⬇️

収録曲⬇️

Ａ面ラストの『カッコー・セレナーデ』がローランド・カークの作品なのさ😄

ジェスロ・タルは、ハードロックやトラッドやプログレコンセプトアルバムなどなど色々な作品があるけど、

夕食

スパイスカレーを作った🍛

妻が色々とやってくれたので、いつもよりスムーズにできた✌️

鶏むね肉が余ったので、『焼き鳥にしようか』と云ったら、妻が鶏肉とネギを串に合うように切って、串に刺してくれた😁

だから、ボクは塩コショウを振ってオーブントースターで焼くだけなのだ✌️

なんかいい感じ😄

せっかくなので焼酎を飲むことにした

麦焼酎に梅干しは合わないなぁ〜😞

ヤムウンセンも作った・・・と云ってもボクが作るのはソースだけなんだけどね

畑の菜の花が咲くちょい前のカキナのお浸し

畑から抜いた大根の葉っぱの油炒め

どっちも美味しい😋

ランチ

買い物の前にランチや😋

蕎麦を食べたいってんで、先日行った蕎麦屋に行くと・・・不定休な定休日だった😱

それでは、ネットで探しましょ

店構えを見てはいるけど、通り過ぎる場所・・・

寄ってみた✌️

ボクは盛り蕎麦とミニとろろ丼のランチセット

お腹いっぱい😁

美味しかった😋

THIRD DIMENSION

ジャズでROLAND KIRKの1stリーダーアルバム"THIRD DIMENSION"

この人のことはロックなんて全然知らない小学生の頃に笛（その頃のボクはリコーダーのような縦笛とフルートのような横笛で事足りてた）を一度に２本とか３本とか口に咥えて演奏しちゃう人がいるってんで、興味があった。

名前もローランド・カークも忘れない

多分、彼の存在は兄貴に教わったのだろう。

一度演奏風景をテレビで見たことがある📺

その姿は、このジャケットのとおり👏👏👏

ボクの目は天才芸人を見る目になってた・・・

あの頃は、ウクレレの牧伸二やギターに三味線のかしまし娘の他にもなんちゃらボーイズみたいな楽器を持った漫談がテレビによく出てたからなぁ

収録曲⬇️

まあそういうことて👋